印鑑

私が知らなかった印鑑のこと

朱肉と実印

印鑑は百円ショップで買うという方も多いかと思います。一般的な苗字であれば、百円ショップで買うのが安くて簡単、便利です。ところが外国人の場合そういうわけにはいきません。私は知り合いの外国人に頼まれて印鑑を作ってくれるお店を探しました。外国人は印鑑の代わりにサインでも認められることも多いのですが、長く滞在して仕事もしていると、捺印を求められることも多く、印鑑があった方は便利なのでとのことでした。
印鑑を作ってくれるお店の多くは名刺なども印刷しているようです。最寄りの駅の名刺印刷の看板がある店に聞いてみたところ、カタカナ名の印鑑も作ってくれるとのことだったのでそこでお願いすることにしました。印鑑の素材はアクリルからチタン、高級な石まで様々で、パソコンで素材に彫る名前をデザインしてそれを機械で彫る方式と、熟練の方が手で彫る方式を選べました。私は一番安いものをお願いしました。印鑑にする文字は漢字やひらがなが基本だと思っていましたが、印鑑のサイズに合いさえすればローマ字もできるとのことでした。知人は初めローマ字を希望していましたが、文字数が多かったためカタカタになりました。
その後、私が驚いたのは役所などで捺印する場合でもカタカナの印鑑が有効だったことです。カタカナで彫られたおもちゃの様な印鑑が有効だとは知りませんでした。


TOP

Copyright © 2016 印鑑は出来れば素材、太さ、風格に合った書体で作ってもらうべき All Rights Reserved.